軟性線維腫(アクロコルドン)に悪性や良性ってあるの?

軟性線維腫 悪性 良性

 

 

軟性線維腫にも悪性のものあります

首などにできる軟性線維腫の悪性は基本的に良性のものが多いのですが、なかには悪性の腫瘍で、放置しておくと命を脅かすものもあります。
次のような特徴のある軟性線維腫は、悪性である可能性があります。

 

こんな症状は要注意かもしれません
  • 直径が7㎜以上と、大きい
  • 大きながいびつ
  • 腫瘍と周りの皮膚との境が曖昧
  • 急激に大きくなる
  • 肌色ではなく、色が茶色や黒色に変化した
  • 傷みがある
  • 出血している

 

悪性を疑って病院へ行く目安は?

大きさや違和感などで、首にできた軟性線維腫が「普通とは違うな?」と感じたら、すぐに皮膚科などの病院へ行きましょう。
悪性の軟性線維腫の増殖は速いので、わずかでも疑いがあったら病院を受診して検査を受け、早めに対処することが大事です。
悪性の軟性線維腫を自宅で除去しようと考えてはいけません。
例え除去できても、転移していつの間にか体を蝕む可能性があるので、医師に任せましょう。

 

悪性の軟性線維腫は保険がききます

軟性線維腫は基本的に体に害をなすものではなく、病院での治療に保険はきかないのですが、悪性の軟性線維腫は保険診療の対象となります。
診察から除去手術の際には加入している健康保険が費用の一部を負担してくれますので、安心して治療を受けて下さいね。

 

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